アイボリー&ベージュのエレガントなお庭廻り  神戸市 北区

私たちにご依頼頂いた内容は「木製のウッドデッキが朽ちてきたのでやり替えたい」でした。

そこからご家族と一緒に何度も打合せを行って、ご希望を形にしていきました。

コンセプトは「アイボリー&ベージュのエレガントな色の中に、暖かさや優しさを感じる素材を用い、植物が映えること」を大切にしました。

工事前は目隠しがなく、外からの視線が気になる状態でした。

その為、目隠しの壁を設け、プライベート空間を確保することになりました。

新しく壁を作りに際し、壁はあまり高くしたくないというお施主様のご要望がありました。

足元を隠す低めの壁には、曲線を持たせており、スリットにはロートアルミのアクセントを入れています。

「壁の色と質感」は、「シルバーリーフの葉とブルー系の花々」を合わせてエレガントで優しい印象にしました。

「いつも緑を見て過ごしたい」という奥様のご希望から、室内から見える植物の配置も大切にしました。

キッチンからはオリーブが見え、タイル土間の一部に季節ごとに小花を咲かせる草花をあしらっています。

ホワイトの塗り壁が背景となることで、季節の花々の繊細さが映え、室内から季節感を感じて頂けます。

新たなテラス屋根にはシェードを設置し、必要な時だけ引き出せるようにしました。

屋根の素材は雨だけでなく、UVもほぼ100%カットします。

「お庭空間で気持ちよく過ごしたい」という想いをもっておられ、

これで人の目も太陽の強い日差しも気にすることなく、素敵な時間を過ごすことが可能になりました。

土間をタイルにしたことで、お手入れも楽ちんです。

テラス屋根はアイボリーの木目調がオシャレなLIXILの「シュエット」を使用しました。

ちなみに工事前にご主人様は「目隠しシェードはいるかなぁ」と迷われていましたが、

完成から数か月後に奥様にお話しを伺うと、今、シェードを一番活用されているのはご主人様とのことです。