ウッドデッキ・タイルデッキ、どう作る?何で作る?
- 12 時間前
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お庭に出て、朝のコーヒーを楽しんだり、夕方に家族で少し涼んだり。家の外に気軽に過ごせる場所があると、暮らしの楽しみ方が広がります。
そんなお庭時間をつくる方法のひとつが、ウッドデッキやタイルデッキです。ただ、いざ考え始めると「素材は何がいい?」「どれくらいの広さが必要?」「高さはどう決める?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
デッキづくりで大切なのは、見た目だけでなく、素材・広さ・高さを暮らし方に合わせて考えることです。
お庭を“使える場所”に変えてくれるデッキスペース
ウッドデッキやタイルデッキがあると、リビングとお庭が自然につながり、外に出るきっかけが生まれます。洗濯物を干す場所として、お子さまの遊び場として、ペットと過ごす場所として、休日にお茶を楽しむ場所として。お庭が「眺める場所」から「使える場所」へ変わっていきます。
素材で変わる、デッキの雰囲気と使い心地

ウッドデッキには、天然木と人工木があります。天然木は、自然な風合いややわらかな肌触りが魅力です。時間とともに色合いが変わるため、木ならではの表情を楽しめます。一方で、風化や割れ、ささくれが出る場合があり、定期的なお手入れも必要です。耐用年数は木の種類や環境によって変わります。
人工木は、木粉と樹脂を合わせた素材で、比較的メンテナンスしやすいのが特徴です。汚れやしみがつきにくいものも多く、忙しい毎日にも取り入れやすい素材です。ただし、日差しが強い場所では表面が熱くなりやすい場合があります。ペットと過ごすご家庭では、表面の滑りにくさも確認しておくと安心です。
タイルデッキは、デザインの自由度とお手入れのしやすさが魅力

タイルデッキは、色・サイズ・デザインのバリエーションが多く、住まいの雰囲気に合わせやすいデッキです。複数のカラーやサイズを組み合わせれば、オリジナリティのある空間にもできます。
ウッドデッキのようなすき間がないため、床面を掃除しやすいのも魅力です。ナチュラルな雰囲気がお好みの場合は、ウッド調のタイルを選ぶ方法もあります。室内のフローリングと色味をそろえると、リビングからお庭までがつながって見え、外まで広がるような印象になります。
木調タイルなら、ナチュラルな雰囲気とお手入れのしやすさを両立できます

「木の雰囲気は好きだけれど、お手入れの手間はできるだけ減らしたい」そんな方には、木調のタイルを使ったデッキもおすすめです。
木調タイルは、木目のようなやわらかい表情を楽しみながら、タイルならではの掃除のしやすさや耐久性も取り入れやすい素材です。ナチュラルな雰囲気のお庭にもなじみやすく、植栽や外壁、リビングの床色とも合わせやすいため、室内からお庭までが自然につながるような印象になります。
また、天然木のように定期的な塗装を気にしすぎなくてよい点も魅力です。「木のあたたかみは欲しいけれど、できるだけ管理しやすくしたい」という場合に、木調タイルはとても選びやすい素材です。
広さは、“デッキで何をしたいか”から考える

デッキの広さは、使い方によって変わります。朝のコーヒーを楽しむだけなら、小さなテーブルと椅子が置ける広さでも心地よく使えます。家族でランチをしたい場合や、仲間とBBQを楽しみたい場合は、椅子の数やテーブルの大きさ、人が動くスペースも考えておくと安心です。
目的によって必要な広さは変わります。まずは、デッキでどんな時間を過ごしたいかをイメージしてみることが大切です。
高さで、室内とのつながりや庭での過ごし方が変わります

デッキは高さによって、室内とのつながりや庭への出入りのしやすさが変わります。室内の床に近い高さにすると、リビングの延長のように使いやすく、内と外がつながって見えます。ただし、雨の跳ね返りや窓まわりの納まりには配慮が必要です。
庭の地面に近い高さにすると、芝生や植栽スペースにも出入りしやすくなります。室内と庭の中間くらいの高さにして、ステップを組み合わせる方法もあります。高さによって周囲からの見え方も変わるため、目隠しや手すりも合わせて考えると過ごしやすくなります。
日よけ・目隠し・屋根を組み合わせると、もっと過ごしやすく

夏の日差しが気になる場所では、日よけやシェードがあると過ごしやすくなります。屋根を組み合わせれば、急な雨や洗濯物干しにも配慮しやすくなります。
道路や隣家からの視線が気になる場合は、手すりや目隠しフェンスを取り入れる方法もあります。植栽をそばに配置すると、見た目にも涼しげで、お庭らしい心地よさを残せます。
暮らしに合ったデッキ選びで、お庭はもっと心地よく
ウッドデッキとタイルデッキは、どちらもお庭を使いやすくしてくれるアイテムです。自然な風合いを大切にしたいなら天然木、扱いやすさを重視したいなら人工木、すっきりした印象や掃除のしやすさを大切にしたいならタイルデッキも選択肢になります。
大切なのは、素材だけで決めるのではなく、「どんな時間を過ごしたいか」「何人で使うか」「室内と庭をどうつなげたいか」まで考えることです。
ガーデンオーヴでは、お住まいの雰囲気やライフスタイルに合わせて、ウッドデッキ・タイルデッキを含めた外まわりの空間づくりをご提案しています。お庭をもっと使いやすくしたい方は、どうぞお気軽にご相談ください。


