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お庭に収穫を楽しめる植物を植えませんか?最初の1本に選びたい庭木とハーブ

  • 6 日前
  • 読了時間: 4分

朝、お庭で摘んだブルーベリーをヨーグルトに添える。秋には、すだちをさんまの塩焼きにひと搾り。

そんな小さな収穫があるだけで、いつもの食卓に季節を待つ楽しみが生まれます。


菜園で野菜を育てるのも素敵ですが、「毎日のお手入れを続けられるかな」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

まずは1本の木や1株のハーブから始めると、眺める楽しみと味わう楽しみを、無理なくお庭に取り入れやすくなります。


庭に実りを。まずは育てやすい1本から


野菜を育てる菜園は、種まきから収穫までの変化を間近に感じられる場所です。

一方で果樹や低木は、植えた後も花や葉、実、紅葉と、何年もの間一年を通じてお庭の表情をつくってくれる存在になります。


暮らしの中に収穫を取り入れたいときは、「何を食べたいか」だけでなく、玄関から見える場所に植えたいのか、窓辺で葉を眺めたいのかも大切なヒントです。

木の大きさや日当たり、水はけを住まいに合わせて考えると、続けやすい一角として育てていけます。



▪️ブルーベリー


ブルーベリーは実を摘んだら、そのまま生で食べられるのが魅力です。朝に熟した実を摘んで、そのままヨーグルトに添えても良いですね。

収穫したての実を味わう時間は、庭が見る場所から、暮らしに参加する場所へ変わるきっかけになります。



比較的コンパクトに育てられる木です。小さな葉や春の花、秋の紅葉も楽しめるため、収穫の時期だけでなく、庭木としてのやわらかな表情を感じられるのも嬉しいところです。



ブルーベリーは複数品種を組み合わせると、実がつきやすく、それぞれの実の味わいの違いを楽しめることもあります。

植える本数や組み合わせは、日当たりや品種の相性を確認して選びましょう。



▪️ジューンベリー


庭木やシンボルツリーとして取り入れやすいジューンベリーは、春の白い花から、初夏の実、秋の紅葉まで、季節ごとの変化を楽しめる木です。丸みのある葉もやさしい印象で、植栽の一角に自然となじみます。



熟した実は、そのまま味わうほか、ジャムにして楽しむこともできます。

日当たりが限られる場所で検討する場合もありますが、花や実のつき方は環境によって変わるため、植える場所に合わせた選び方が大切です。





▪️すだち


秋の食卓に並ぶさんまの塩焼きに、庭で収穫したすだちをひと搾り。

お酒や炭酸水に加えれば、爽やかな香りが広がります。料理の仕上げに使える果実が身近にあると、いつもの一皿に庭の季節が加わるようです。



すだちも、樹の大きさや実つきが育てる環境によって変わります。

比較的コンパクトに育てやすい木ですが、トゲがあるので、植える場所をよく検討して植えると、手の届く収穫の楽しみにつながります。



▪️ローズマリー


ローズマリーは、通年必要な分だけ摘んで料理に使えるハーブです。肉料理やじゃがいも料理に添えるだけで、いつもの食卓が少し本格的に感じられるかもしれません。



比較的育てやすいハーブの一つですが、ローズマリーは日当たりと風通し、水はけのよい環境を好みます。

半日陰の場所も含めて植える場所を考えたいときは、植物ごとの性質を見ながら、お庭で無理なく続けられる組み合わせを選びましょう。



日当たりが限られる場所も、植えられる楽しみを一緒に考える


お庭には、一日を通して日が当たる場所だけでなく、建物や木陰によって半日陰になる場所もあります。

植物を選ぶときは、育てられるかどうかだけでなく、花や実をどのくらい楽しみたいか、土の乾き方や風の通り方、お手入れのしやすさまで考えることが大切です。


収穫を楽しむ庭は、大きな菜園から始めなくても、一本の果樹や一株のハーブから始められます。

大切なのは、植物の種類だけで決めるのではなく、「どんな時間を過ごしたいか」「どの場所で楽しみたいか」「どのくらいお手入れできそうか」まで考えることです。


ガーデンオーヴでは、お住まいの雰囲気や暮らし方、日当たりなどの敷地条件に合わせて、果樹やハーブを取り入れたお庭づくりをご提案しています。


お庭で過ごす時間をもっと楽しみたい方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 
 
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